昨日岡山で開催された「交流大会」に仲間3名と出かけてきました。内容は講習会で,増田勝・文子夫妻による24式のそれぞれの技の意味についてでした。
高度な内容であるにもかかわらず,300名以上の参加者があり,会場だった「岡山ドーム」が狭く感じられました。また先生方の熱心で詳しい解説と指導に魅せられて,皆さん夢中で練習をしておられました。増田先生ありがとうございます。この場を借りてお礼を申し上げます。
ここ3年ほど,仲間と「太極対練」(太極拳の約束組み手のようなもの。それ自身一つの套路になっています)の練習をやっていますが,放松,立身中正など,太極拳の基本要求をきちんと満たすように動作をしないと,技がうまくかからないんですね。
さすが漢字の国だけあって,さまざまな注意も四文字熟語が多いんですけど,上手に伝えるために多くの言葉が費やされている。やはり,文明の発達した国なんですね。
太極拳の動きはゆっくりですが,これはゆっくりやるのではなく,自然にゆっくりとなるんですね。そして動きに慣れて正確にできるようになってくれば,早くなるんですね。その精密な動きは,数学にも似て厳密なものように感じます。

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