定理28
点Mから三角形ABCの三辺BC,CA,ABに下ろした垂線の足をそれぞれA′, B′, C′ とするとき,頂点A,B,Cから辺B′C′, C′A′, A′B′ におろした垂線は三角形A′B′C′の外接円の中心に関して点Mの対称な点M′ において交わる。
第二編円 定理28(p.55)
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定理28
点Mから三角形ABCの三辺BC,CA,ABに下ろした垂線の足をそれぞれA′, B′, C′ とするとき,頂点A,B,Cから辺B′C′, C′A′, A′B′ におろした垂線は三角形A′B′C′の外接円の中心に関して点Mの対称な点M′ において交わる。