授業で紹介した本

シラバスにも書いたが,
微分積分学,線形代数学,解析幾何学についての知識は前提とする。
よって,それらに関する本は常に参照できるようにしておくこと。
それぞれの授業で購入した教科書で十分である。
しかし忘れていることも多いだろうから,思い出す,
あるいは改めて理解を深めるためにも,見る手間を惜しまないでほしい。

微分幾何学(曲線論,曲面論)についてはまずは教科書。
基本的にはこの1冊で,古典的なテーマについては十分である。 Continue reading