練功十八法の気持ちよさ

先の記事で練功をすると肩こりなどがいつの間にか消えていく,
ということを書きました。

実際,前段のはじめの6つの型は頸と肩に関係する部分の動作で,
上手にできたときなどは動作が終わった瞬間に対応する部分に血液がドッと流れるのことが感じられたりします。
その瞬間の気持ちよさといったら…。

でもそれも,力を使ってやっては体が緊張したままなので絶対におきません。
つまり日本のラジオ体操のように機械的にやっていたのでは駄目なんですね。
動作のほとんどは力を抜いて行い,
キメのところだけ一瞬キメる。
次の瞬間はもうゆるむ。

この緊張と弛緩が交互にあることで全身がゆるんでいきます。

最近,前段を一通り終えると体が重くなったように,
重心が下がるようになってきました。
上半身がゆるみ,下半身がしっかりしてくると,
こういうことが起こるんですね。面白いです。

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カテゴリー: 気功・太極拳 タグ: パーマリンク

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