Clifford代数

正月に四元数を勉強していた。
電磁気学を記述するのにマックスウェルが用いた,
という文書を読んでのことだった。

その後,色々調べているうちになんとClifford代数に行き着き,
この半月ほど勉強している。

昨年夏にConnesの非可換幾何学を勉強していたときに,
spinの概念と出くわした。
spinはClifford代数を使って定義されていたのだが,
そのときはよく分からずにいたのと,
結構大変そうなイメージがあったので,ちょっと逃げていた。

しかし今回勉強し始めてみると,
四元数やグラスマン代数などを含む体系となっていて,
四元数の記事を書いたときに触れたが,
それと同じようにClifford代数を使ってさまざまな物理学が記述できるそうだ。

そんなこともあって,
ここしばらく熱中している。

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Clifford代数 への4件のフィードバック

  1. はやま のコメント:

    先生が健在でうれしい 私は最近先生の文書の第九章でいったりきたり(笑)(他の本も参考にしてます)最近仕事がおそろしく忙しくなってきて、先生の文書はやっぱしっくりきますし、仕事にも精が出ます毎日楽しい

    1+

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  2. Konami のコメント:

    はやまさん

    ありがとうございます。
    先生と言っても「先ず生きている」の口ですが(笑),
    そう言っていただけると,私も嬉しいです。

    第9章は2次方程式でしたっけ。
    理論的なところを理解するには3次以上の方程式のことを学習したほうが早いでしょう。なので,章のはじめにも書いたように,「2次方程式を自在に作り,解けるようになってお」くことを重点にされるといいかと思います。

    仕事がお忙しいとのこと。
    いいですね! それが勉強の励みにもなるでしょうから。
    是非両方共楽しんで精出してくださいませ。

    1+

    • はやま のコメント:

      ありがとうございます!!
      いったりきたり、は
      たしかに理論的なところで見落としや勘違いがないか考えてのことでした。
      参考になります。頭に置いて次の方針を考えてみます!
      先生のおっしゃるとおりで、適度に忙しいと(今回はそうではない、です笑)
      不思議と勉強モードへの切り替えがしやすいですね。

      1+

  3. ピンバック: クリフォード代数 | 幾何学の楽しみ

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