チベット体操と瞑想(再)

土曜日から日曜にかけて再び大分エネルギーロスをしていた。
また,土曜の夜はいろいろなことから体操ができずにいた。

で,日曜の夜は「何がなんでも必ずやるぞ」
と思い,8時過ぎに体操を始めた。

その意気込みに反応したのか,
第三の儀式で頭を後ろにそると,
胸のあたりから顎にかけて熱感が登るのが自覚できた。

その後,第四の儀式ではその熱感がさらに上半身に広がり,
第五の儀式では全身に広がっていった。

全身に広がることで,熱感自身は少し冷めた感じがした。
しかし心地良い熱感が全身を満たしてくれていた。

全身に熱感が広がることを除くと
これまでにも同じようなことは起きており,むしろ
「ああ,やはりかなりエネルギーロスをしていたんだな。
それが今補われつつある」
と思うだけだった。

しかし今日はそれで終わらなかった。

体操を終えて,いつものようにシャヴァアーサナをとっていると,
全身に広がっていた熱感が胸のあたりに集まり,
アナハタチャクラを満たしていった。

さらに喉のチャクラ,ヴィシュッダチャクラに熱感が登り,
眉間のチャクラ,アージュニアチャクラは飛ばして,
頭頂まで熱感が登るのが感じられた。

しかしのぼせるような感じはなく,むしろ心地よい。

シャヴァアーサナを終えて起き上がるとき思わず,
「あーっ,気持ちよかった」
とひとりごちた。

その後,これもここしばらくの習慣となっている瞑想を始めた。

ストーブは炊いているが,座椅子に座り,寒くないように毛布を全身にかけて瞑想している。

こっちも今日は大分違った。

先週後半くらいからなぜか「癒やし」という言葉がよく目についた。
こういったとき,このような言葉をキーワードにして瞑想すると,
いろいろな気付きが得られることにうすうす気がついてきていたので,
今日の瞑想のテーマは「癒やし」にした。

そう決めて座り,瞑目し,気持ちを落ち着けていった。
すると体操の名残か,再び熱感がアナハタから広がり,上昇し,
頭頂,中国医学で言う百会付近に集まり始めた。

で,どうなるのだろう,と瞑想のテーマはちょっとおいておいて体の様子を観察することにした。

すると,頭頂に集まった熱感からなにか滴るものがあるような感じがしてきた。
頭頂から滴ったものは喉,胸,腹と下がり,下腹部まで降りていった。

「ツァンダリー」という言葉が浮かんだ。
言葉は知っていたが,実際に体験するのは初めて。
気功で言う小周天の後半のような感じ。

しかし小周天は体の前の部分を降りるのに対して,
今日のは体の中央を降りていった。

まあ,大した違いはないのかもしれない。

1回上のようなことがあったが,それ以上は何も起きなかったので,テーマに意識を戻した。

するとこれまでいかに自分をないがしろにし,自分を「癒して」来ていなかったか,
強く感じさせられるようなイメージが浮かび,自分に対してすまない,
という気持ちが強く沸き上がってきた。

で,自分を癒やす,というイメージをしていくと,
再び熱感が強まり,特にアナハタ付近が熱くなっていった。

しばらくすると,アナハタ付近がくぼむような感覚が生じ,
そこにたくさんのエネルギーが流れこむのを感じた。
それも底なしに。

それくらいアナハタのエネルギーが不足していた,
ということのように感じられた。

「私はどんどんと癒やされていく」
とアファメーションしながら瞑想を続けると,
熱感が再び強まり,今度は全身に広がっていった。

「トゥモ」という言葉が浮かんだ。
これも言葉は知っていたが,経験するのは初めて。

「トゥモ」によって,悪いカルマが焼きつくされるという。
カルマのことはよくわからないし,実感できないのでこれ以上触れないが,
全身が熱くなっているのにも関わらず気持ちがいいのは面白かった。

瞑想の終わり頃になって
「すべては自分の中にある」
という言葉が浮かんだ。

今回のことで言うと,
よく「癒やしを求めてパワースポットへ」とかいうが,
「癒やし」のパワーも方法も自分自身の中にある,
という意味のようだ。

いや,もっと深い意味があることが直感できている。
いろいろな場面で,それを実感することになりそうな感じがする。

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カテゴリー: 気功・太極拳, チベット体操, タオ パーマリンク

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