視線の影響

今週のチベット体操でも小さな変化があった。

それが表題。

第一の儀式以外には頭を下げたり,反らしたりする動作が含まれている。
以前
 第二の儀式で頭を上げるときにへその方をきちんと見るといいことに気がついた,
と書いた。

そのときは,筋肉などの肉体的なところへの刺激を強くする,
というような受け止め方で書いたのだが,
今週は第二の儀式だけにとどまらず,
第三〜第五の儀式でも同様であり,
それだけにとどまらず,
その方向にきちんと視線を向けることでエネルギーがそちらに向かうことを実感した。

たとえば第四の儀式でテーブルを完成させるとき,頭を反らす。
このとき目を頭頂の方を見るようにすると,
熱感が胸からさらに上に向かうのが実感されたのだった。

しかしこれを意図的にやり過ぎるとどうもいけないようだ。
実際,このことに気がついて意識も合わせて視線の方向へ向けたら,
今度はエネルギーが動きすぎて,頭に登りすぎたようで,
少し気持ちが悪くなってしまった。

この経験以後は視線はきちんと向けるものの,
意識はむしろぼんやりとさせると,全身が気持ちよく温まり,
今週の後半は途中であくびがでるくらいになった。

気功をしているとき「あくび」はリラックスしてきた証拠,
と教えられていた。
特に私は緊張型の人間なので,その現象が著しかった。
それが,チベット体操でも起き始めたのは,いい傾向といえそう。

もう1つ,これは日常生活での変化。

先週から新学期が始まった。
今年度はなぜか昨年度より大分授業が増えた。
で,昨年くらいまでだと1日に2コマ(90分×2)も授業をすると,
終わったあとはぐったりして,何もできないくらいのことが多かった。

特に休み明けの今の時期は手の抜き方(!)を忘れていて,
目一杯声を張り上げ,夢中になって話すことが多い。

なので,授業後のぐったりは,特に顕著だった。
昨年までは!

それが今回はぐったりするどころか,
むしろ元気になるくらい!!
不思議な変化。

んで,結論。
思い当たる原因はチベット体操にしかない。
これはチベット体操の効果なのだ,と。

もうひとつ。

体操のあとの瞑想をずっと続けている。
で,前に,号泣するほどの悲しみが浮かび上がることがある,
という記事を書いた。

それが今週はちょっと変化。
悲しみではなく,喜びの気持ちが浮かんでくるのだった。
大げさに言うと,歓喜状態。

それが水曜日が一番強く,仕事場への車の運転中もその状態は続いた。
その後の3日間,今朝も少し弱まったものの,瞑想中には歓喜状態に入っている。

これ以外,今気がついたが,
3月の半ばくらいから,周りの状況の変化が早い。
もちろん新年度,ということもある。
しかしその変化は今までの比ではない,感じがしている。

0
カテゴリー: チベット体操 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)