講座Ⅱルネサンス・ポリフォニーの歌い方 その5

2班に分かれて,私の入った班は別室へ。

じきに夏山先生がみえて指導してくださった。

先と同じく,各パートが入り混じり,
隣の人の肩に手を置き,体でタクトゥスを刻みながら歌う。

「上を意識して!」
夏山先生の指示。
その途端,声の質が変わるのがなんとなく感じられた。
(「なんとなく」っていうのが情けないですね(笑))

「さ,これを続けて」
と,先生はもう1つの班の指導へ行かれた。

残った私達は繰り返し歌う。
しかし
「なんか下に下がるねぇ」
とある人。

後から考えたら意識が下に向いていたのだろう。
それに気がつかず,なかなかうまく行かないので,
何度も繰り返し練習していた。

「え? まだやっていたの?」
夏山先生が部屋に入ってくるなり仰る。
時計を見たら,予定の時間をだいぶん回っていた。

「さ,ちょっとお休みしましょう」
という先生の言葉に従い,ロビーへ。
気がつくとびっしょりと汗をかいていた。

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